宝塚記念出走予定馬解説 シュヴァルグラン編
どうもよしのぶです(^^)
今日は枠順が発表されましたね
それは前日にでも予想とともにお伝えできたらなと思います
今日はヴィブロスのお兄ちゃんのシュヴァルグランのことについては触れていこうと思います!
⚫シュヴァルグラン
父ハーツクライ
母父Machiavellian
前走はレコードの春天で2着と好走
上がりは3番目(35.2)
阪神の成績は2-2-2-2と安定してますね
そしてこの馬のポイントは去年の有馬記念、宝塚記念と2015年の京都新聞杯を除けいたレースは全て上がりが3番目以内にいる
2400以上のレースを1年前からよく使うようになってはいますが2000のレースではまだ1度も馬券外なし!
ただ・・・2200は全て掲示板外(^_^;)
そしてこの馬の弱点は・・・3走目のデキ落ちが多いことです
例を上げるとすると・・・
去年の冬のローテ
アルゼンチン1着→ジャパンC3着→有馬記念6着
去年の春のローテ
阪神大賞典1着→春天3着→宝塚記念9着
そして今年は
阪神大賞典2着→春天2着→宝塚記念?着
いずれもキタサンブラックやサトノダイヤモンドがいましたからウインバリアシオン的なポジションになってるのかなと思っていますがGⅠ取りたいなら避けて通れないでしょうね
さぁ今回の3回目でよデキ落ちを克服できるか!?楽しみですね(^^)
さてまとめてみましょう
良い点
阪神2-2-2-2と安定した結果を出している
有馬記念(16)宝塚記念(16)京都新聞杯を除けば常に上がりが3番目以内にいること
33.0~34.9までの上がりが多い
悪い点
阪神は安定した成績ですが阪神の2200は1度も掲示板内なし
3走目のデキ落ちが多い
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